お尋ね下さい!実はお値段は腰抜け価格宣言! 西陣織工業組合証紙No. 277 【桝屋高尾】 桝屋高尾 西陣織 赤うるし箔 洋唐花 袋帯 正絹 ご紹介! 先に言わせてください! この帯の魅力は個人的にも好き過ぎて、、 この文章以上熱く語れますので、、 もっと情報が欲しい方は、是非、メールや フリーダイヤルで店長鈴木にお伺いください! ご不明な点や魅力をお伝えさせて頂きます! 桝屋高尾を設立された 高尾弘さんは 世界中 特に アジアを中心に 色々な場所に 自ら出向き織物という織物を数多く研究され 多くの見聞を広められ実際に肌で感じられ 現在は四代目となる 高尾朱子さんが 代表を務められ こちらの帯も実際に 朱子社長にお会いしながらおびやだけの 新柄帯として色柄を決め 以前おびやで織って頂いた朱漆以上に 柄に凝り織り上げ新柄として登場!!! 一つ間違えれば 、ただ派手な帯・・・ で終わるところを、、 “漆箔“うるしはく””を使用する事で “照り、渋さ、高級感”が表現された、、 赤、朱でここまで高級感を出せる帯を織り上げる このセンスこそ!桝屋高尾の実力! 帯を織った後 漆を上から染めているのではなく 絹糸を漆で染め上げ糸作りからとんでもない 手間暇を掛け られた帯は 光の角度により 漆独特の革のような 光沢感が見えると、、 “なに?この革のような光沢感!!!” と見ている人が一目で分かる高級な風合い! これぞ本漆の力なのです! かなり昔 昭和の始め頃 漆の帯は実際に 西陣でも織られていた時期はあるのですが、 その時から・・“憧れの帯”・・・という眼差しで もちろん超が付くほどの高級価格であり、 今も漆に対しての印象は引き継がれ これから先も引き継がれていく 代々大切な人に 受け継いでもらいたい 伝統技術が詰まった帯 でもあるのです! 柔らかモノのお着物はもちろんOKですが シックなトーンの紬のお着物との相性よし♪

もう一つ!これも語らずにいられない♪

そ・・れ・・が・・・・“本袋” こちらの帯は 帯を織り上げる際 筒状に織り 上げていく為通常の袋帯と違い 高い技術と 長い時間を要する為、 近年 本袋を織る 機屋さんはほとんどおらず現在とても貴重な 技法であり格を上げる本袋となり 両サイドがスッキリとして後ろ姿がキレイと 言われているのです♪

有名な呉服屋さんでもまず!扱われていない! おびや完全別注織の 漆帯は 後悔させない 自信しかありません!!! 【商品について】 ・本袋帯・六通柄文様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約 31cm  長さ 約450cm 【合わせるお着物】 ・訪問着・付下げ・無地・小紋・御召・紬 【商品番号】 17869  商品画像  ご不明な点・ご質問等…御座いましたらお気軽にお問合わせ下さい。

フリーダイヤル【 0120−644−293 】 店長「鈴木」がお伺いします! ★

すべての帯が 「お仕立代」「帯芯代」 込みの料金! ★

ご注文頂いてからの、お仕立ての為、約2〜3週間前後のお届けになります。

すべての商品が【 全国送料無料 】!  お仕立てオプション お気に入りの帯のお仕立てにこだわりプラスしませんか?  

レビュー件数0
レビュー平均0
ショップ 帯専門店おびや
税込価格 255,000円