京都に情緒ある景色を求めて行かなくても 帯をみれば 京都に負けない情緒が広がってます♪

【オーダー商品】 西陣織 本袋帯 おび工房たなか 謹製 引箔金 月かすみ のご紹介です! 月にかかる かすみ の文様は秋や冬といった 気温が下がる 夜のお出お掛けに締めると くぅーーー!粋で渋いですよね〜〜♪

“おび工房たなか” さんの帯は、、西陣織でも トップクラスの手間は掛けた帯を織られる 数少ない機屋さんの一つであり、、 言いたいけど 言えない、、 某有名な機屋さんの帯 「ええーー!あの機屋さんの帯をーー!!」 という機屋さんの帯を実は織っているという “影機/かげはた” と業界では言われている 決して表にはでない機屋さんなのですが、 “実力十二分!”という 機屋さんが おび工房たなか であり、 今までも何度か おび工房たなかさんの帯を おびやでも販売させて頂いているのですが お手元に届いたお客様からは、“大満足!”の お言葉を頂いている まぁ〜通常は50万円以上で販売されている 引き箔の糸を使用した本袋!! お手元に届いてからの満足度の方が画像よりも 数段上!と断言できる自信があります!! まず!見て頂きたいのが 月の柄に使用された “引き箔金!” 素材の和紙に箔や特殊な染料にて色が付けられ その和紙糸を よくもんで細かく刻んだ細〜い紙を 織り込まれそれが柄部分に使用されている 糸となります。

そのような箔の風合いは 決してハデハデしい 輝きはなく品のあるマットで上品な箔の風合は 見る人が見ると一目で分かる“引き箔金”の 素晴らしさ♪

帯地は触ると “これでもかぁーー!”というほど 贅沢に細い糸をふんだんに使用した糸密度の高い 帯地は 絹織物らしい光沢感に高級帯地で あることを感じさせてくれます! 最後に!“本袋とは・・??について!” 本袋帯は 西陣で正当の織技法が受け継がれた 貴重な織技法でありますが近年 本袋を織る 機屋さんはほとんどおらず現在とても貴重な 技法であり格を上げる本袋となります。

通常の袋帯は二枚の生地を表裏と合わせて 縫い合わせる為どうしても両サイドのが少し 「ボコッ」 と見えるのですが本袋は 筒状に 織り上げる為、両サイドがスッキリとして お着物を着た時の 後ろ姿がキレイと 言われているのです♪

ちなみに、、、内緒ですが・・ 大きな声で言えないですが、、 呉服屋さん百貨店では 50万以上の お値段が間違いなく!つくクラスの帯となります! 【商品について】 ・袋帯 ・六通柄模様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約 31cm  長さ 約450cm 【合わせるお着物】 ・訪問着・付下げ・無地・小紋・御召・紬 【場面】 フォーマル〜カジュアル 【季節】 ・春・秋・冬 【商品番号】 18101  商品画像  ご不明な点・ご質問等…御座いましたらお気軽にお問合わせ下さい。

フリーダイヤル【 0120−644−293 】 店長「鈴木」がお伺いします! ★

すべての帯が 「お仕立代」「帯芯代」 込みの料金! ★

ご注文頂いてからの、お仕立ての為、約2〜3週間前後のお届けになります。

すべての商品が【 全国送料無料 】!  お仕立てオプション お気に入りの帯のお仕立てにこだわりプラスしませんか?  

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ショップ 帯専門店おびや
税込価格 181,000円