天保4年創業 170年余続く 純国産 綴れ織 西陣織 名門 浅田綴 謹製 手織り 欧風華文 八寸 名古屋帯 のご紹介です!天保4年創業 170年余続く 綴れ織一筋で現代に伝承される 老舗であり 唯一無二の綴れ織を織り上げる機屋さんとなります。

今西陣織の手織りで 綴れ織を織っている機屋さんは 浅田綴さんともう一社ぐらいで欲しくても手に入らない 帯が純国産の綴れ織。

こちらの帯は 京都にある浅田綴さんにお伺いし お伺いさせて頂き 店主の 浅田隆史さんに直接お話しさせて頂き おびやが 浅田綴さんの帯を大事に販売させて頂くというお気持ちを直接お伝えし 扱わせて頂ける事になった“機屋さん保証つき販売!”直接織って頂いておりますので 、お客様に帯が届き もし?何かあっても 細かく対応して頂ける高額だからこそ安心感は嬉しいですよね♪

機場を実際にみせて頂いたのですが、、機が置いてある部屋に入ると、キリ!とした空気が流れており、下はすべで土間であり 365日寒い日も 朝まず 土間に水をまく作業で経糸が滑らかになるように 湿度を糸に与える事から機場の1日が始まります。

画像に載っているのが実際の機となりジャガード織と手織りの機械を合わせた浅田綴さん独特の機は 二階建てぐらいの大きな機を 熟練された職人さんが織り上げるのですが、、思っている以上に ゆっくりとしたスピードで織り上げ“1本織るのにどれだけかかるの?”という丁寧で正確な織の現場を見るとお値段に大納得するほど“これぞ!手織りの綴れ帯!”と感じられます!綴れ織というと 名古屋帯でも留袖までお締め頂ける格ある帯となるのですが、こちらは 金や銀の糸を使用しない事で訪問着、付下げ、無地、小紋、御召といった柔らかモノのお着物はもちろんOKですが、、こちらの綴れ織は紬のお着物にも“問題なくOK!”また!コチラは パット見ると・・“あれ、、透けているの??”と思わせるスワトウ刺繍のような 透け感を柄の一部に織で表現することで 色柄が入っていなくても単調にみせない 奥行きを“至高の織”で表現している手織りの綴れ織だから 浅田綴さんだからできる 唯一無二の表現!帯地のベースの色合いなのですがこれが、、絶妙で!微妙で!これ以上濃くても薄くてもダメ!という 白に薄っすらと藤色系の色味を感じる この色は年齢を重ねても70代になってもお締め頂ける色合いも この帯の魅力! 【商品について】 ・名古屋帯 ・全通柄文様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】 ・訪問着・付下げ・無地・小紋・御召・紬 【場面】 フォーマル〜カジュアル 【季節】 ・春・秋・冬 【商品番号】 18493  商品画像  ご不明な点・ご質問等…御座いましたらお気軽にお問合わせ下さい。

フリーダイヤル【 0120−644−293 】 店長「鈴木」がお伺いします! ★

すべての帯が 「お仕立代」「帯芯代」 込みの料金! ★

ご注文頂いてからの、お仕立ての為、約2〜3週間前後のお届けになります。

すべての商品が【 全国送料無料 】!  お仕立てオプション お気に入りの帯のお仕立てにこだわりプラスしませんか?  

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ショップ 帯専門店おびや
税込価格 175,000円